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登録日:2019/01/18(金) 21 38 49 更新日:2024/04/06 Sat 20 43 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MtG カラデシュすごい!本当にすごいんだ! ドロー 逆説ストーム 青 《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》とは、TCG「マジック:ザ・ギャザリング」に存在するカードである。 「カラデシュ」に収録された。レアリティはレア。 概要 Paradoxical Outcome / 逆説的な結果 (3)(青) インスタント 望む数のあなたがコントロールする土地でもトークンでもないパーマネントを対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。これによりあなたの手札に戻されたカード1枚につき、カードを1枚引く。 土地・トークン以外のパーマネントを好きな数だけバウンスしてその分ドローできる呪文。 元手4マナではあるが、土地は戻せないので場に他のパーマネントがないと何の意味もない。 ドローするにあたってボード・アドバンテージを失っているのも痛い所であり工夫が必要。 ETB持ちなどを戻せば、再利用可能なので更なるアドバンテージを稼げる。 インスタントなので相手ターンに使って返しの自ターンに再展開というのもあり。除去に対応して打てばパーマネントを守りつつドローもできる。 総じてテクニカルだが使いこなせれば強力なドローカードと言えるだろう。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 確かに上に記したことは事実である。 が、このカードを使うに当たって上述のような組み合わせや使い方はあまり割に合わない。 というかインスタントとはいえ4マナもかかり、かつパーマネントを唱え直すテンポ損を考えればその程度ではむしろ損になりかねない。 カードをたくさん引いてそのまま負けたのではお話にならないのだ。 むしろこういうのと組み合わせるべきカードである。 Bone Saw / 骨の鋸 (0) アーティファクト — 装備品(Equipment) 装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。 装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。 Renegade Map / 改革派の地図 (1) アーティファクト 改革派の地図はタップ状態で戦場に出る。 (T),改革派の地図を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。 Mox Amber / モックス・アンバー (0) 伝説のアーティファクト (T):あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーとプレインズウォーカーの中の好きな色1色のマナ1点を加える。 細かい能力は置いておいてこいつらは全て0マナや1マナで出せるカードである。 つまりバラ撒いておいたこれらのカードをバウンスしてドロー、再展開といった動きがスムーズにできる。 これらのカード自身が戦場でなんの役に立たないとしても、1回《逆説的な結果》のタネになれば帳消し、2回打てればドロー分得である。 さらに同時期のスタンダードにはこのようなカードも。 Inspiring Statuary / 鼓舞する彫像 (3) アーティファクト あなたが唱えるアーティファクトでない呪文は即席を持つ。(あなたのアーティファクトが、それらの呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。) 上記のアーティファクトがすべて無色マナ源に早変わりである。 《逆説》自身が色拘束が薄い呪文なため、アンタップ状態のアーティファクトを3枚並べておけば青1マナだけで打てる。 そして即席の為にタップしたアーティファクトを手札に戻してドローし再展開すれば実質1マナで大量ドローができる。 《アンリコ》もびっくりのコスパである。 で、こんなのが居た。 霊気貯蔵器 / Aetherflux Reservoir(4) アーティファクト あなたが呪文を1つ唱えるたび、このターンにあなたが唱えた呪文1つにつき1点のライフを得る。 50点のライフを支払う:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。霊気貯蔵器はそれに50点のダメージを与える。 組み合わさった結果が「《逆説的な結果》で軽量アーティファクトを出し入れして大量ライフゲイン。1ターンに8~10回呪文を唱えたら(*1)《霊気貯蔵器》を起動させてフィニッシュ。」というデッキである。 かつての【ストーム】デッキに動作が酷似している事から、ストームと書かれたカードは1枚も入っていないのにもかかわらず【逆説ストーム】と命名される。 初期バージョンの作成者がクソデッキ愛好家と名高い伊藤敦だったことも含め、ロマンデッキのままで終わる …と思われていたのだが… Sai, Master Thopterist / 練達飛行機械職人、サイ (2)(青) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer) あなたがアーティファクト呪文を唱えるたび、飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。 (1)(青),アーティファクト2つを生け贄に捧げる:カードを1枚引く。 1/4 復活した基本セットこと、「基本セット2019」で登場した新カード。 今までの【逆説ストーム】は《霊気貯蔵器》という勝ち手段が無ければ単体では使えないカードの集まりであり、 更に当時は《削剥/Abrade》とかいう万能アーティファクト破壊や《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》という起動型能力を止めるカードまで存在していた。 そのような環境・デッキでは安定して勝ち手段を出すことができず、出せたとしても割られるか起動不可能にされてしまう。 そもそも防御力が皆無のこのデッキでは、当時のトップメタである赤単・赤黒相手には間に合わないこともしばしばという有様であった。 そんなところに上記の《サイ》である。 デッキの基本的な動きである「軽量アーティファクトをばらまいて《逆説》でドローをする」という動きにこのカードが見事にマッチする。 タフネスが4あるので一般的な火力1枚では対処できず、トークンを生み出す能力は誘発型能力なので止めにくい。 さらにわらわらと湧き出すトークンによって守備は鉄壁、飛行を持つので場合によってはそれで攻撃も可能。 いままでのコンボ一辺倒なデッキから、軸をずらした攻めができるようになったのだ。 これらの結果、マジック25周年記念プロツアーのスタンダード部門ではなんと4番人気を獲得したほど。 【霊気池の驚異】以来のコンボデッキとして、コンボ好きに好評を博した。 さて、スタンダードのカードプールでは色々お膳立てが必要だったが、環境に軽いパーマネントが増えればもっと簡単により多くの効果を得られる。 そう、軽いパーマネントが増えれば増えるほどコイツは強くなる。 ヴィンテージでの活躍 Mox Sapphire (0) アーティファクト (T):(青)を加える。 Mana Crypt / 魔力の墓所 (0) アーティファクト あなたのアップキープの開始時に、コインを1枚投げる。あなたがコイン投げに負けたなら、魔力の墓所はあなたに3点のダメージを与える。 (T):(◇)(◇)を加える。 Mana Vault / 魔力の櫃 (1) アーティファクト 魔力の櫃はあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 あなたのアップキープの開始時に、あなたは(4)を支払ってもよい。そうしたなら、魔力の櫃をアンタップする。 あなたのドロー・ステップの開始時に、魔力の櫃がタップ状態である場合、それはあなたに1点のダメージを与える。 (T):(◇)(◇)(◇)を加える。 こんなイカれたマナ加速達と組める環境、ヴィンテージでのカードパワーは最早パワー9にも匹敵する。 割と簡単な動きだが上記の3枚を展開してマナを出した後にこれを撃って3枚ともバウンスすると、無色1マナ増えて手札が2枚増える。 あれ?? これだけでもフリースペル版《アンリコ》とも言えるスペックなのだが、さらに特化すれば1枚で手札もマナも増えるなんてことも起こりうる。 《精神の願望/Mind's Desire》で捲れてしまったらとんでもない事に。 実は元々モダン以下の環境には Hurkyl's Recall / ハーキルの召還術 (1)(青) インスタント プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがオーナーであるすべてのアーティファクトを、そのプレイヤーの手札に戻す。 これや《撤収/Retract》を自分に撃ってアーティファクトをバウンス・展開し直してマナとストームを稼ぐという動きが存在していた。 この動きをそのまま《逆説的な結果/Paradoxical Outcome》でやると元手が倍になった代わりに、バウンスした数だけドローとかいうおかしなことになってしまう。 増えた元手分のマナもヴィンテージでは平気で出せるのでリターンに比べれば大したリスクではない。 また4マナなので《精神的つまづき/Mental Misstep》が効かず、プレイヤーを対象に取っているわけではないので《誤った指図/Misdirection》で相手に使われる心配がないのも地味だがメリット。 このため【ストーム】デッキで早速4積みされている他、他のデッキでも普通に強いドローカード扱いで採用されることも。 あまりのパワーに「次に規制されるのはこいつ」と考えるプレイヤーも増えているという。 追記・修正はこのカードで7枚ドローしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 霊気エネルギー充填を加速させ50点バーンを叩き込め! -- 名無しさん (2019-01-19 00 49 21) コスト無しで使えるカードをバウンスしてアドを稼いでまた出すって、ほとんどのゲームで悪いことしかしないよね… -- 名無しさん (2019-01-19 19 17 34) ↑でもこの青単ストーム別にスタン時代ではトップメタってわけじゃなかったしなぁ。赤系アグロとかテフェリーと青ハルク入りのコントロールが幅利かせてたから -- 名無しさん (2019-01-19 21 17 42) すごい! 本当にすごいんだ! -- 名無しさん (2019-01-20 21 51 08) 逆説撃って逆説引けたら7枚ドローどころじゃないんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-01-21 10 34 20) ヒストリックだと精神の願望4積みができる上にエムリーとかビルギとか有用なパーツも増えているのにあんまり強くない。やっぱり軽い置物の数が足りなさすぎる -- 名無しさん (2022-02-06 10 51 01) 名前 コメント
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フラッシュ職人、カギ 伝説のアーティファクト・クリーチャー ─ アバター・職人・構築物 0/1 (コストが未定義の呪文はプレイできない。) 投下 4 (あなたは自分の手札にあるこのカードの起動型能力を、追加コストとして4を支払うとともにこのカードを公開することでプレイしてよい。) 1,あなたがコントロールするアンタップ状態のアーティファクト1つをタップする。:アーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。このターン、それのマナ能力はプレイできない。 第32版のカード [部分編集] 投下を持つ伝説の職人・クリーチャーの一角。 自分のアーティファクトすべてを《通電式キー》に変えてしまう。 サイクルの中でも、飛びぬけて変わり種な1枚。 まずコストが存在しないので、そのまま手札から呪文としてプレイする事ができない。 職人クリーチャーのお家芸、投下を使用する事が前提である。 ちなみに投下時のコストは《電位式キー》と同じ計5マナ。 多くのマナが掛かるので《通電式キー》と同じようには使えないが、《ファイレクシアの巨像》を起こしてみたり、 起動型能力にタップを必要とするアーティファクトなどを複数回起動できるだけでもかなり強いといえる。 ただし他にアーティファクトをコントロールしている必要があるので、デッキ構成を工夫しよう。 もし何らかのコンボによりまかり間違って場に出てしまっても、無限マナコンボはできないようになっているので安心。 歯車王と組み合わせれば強力。 関連 傾斜した都 サイクル 実在するFlashクリエイターをモデルとした伝説の職人・クリーチャー。 それぞれの持ち味を生かした特殊能力と、それを投下する能力を持つ。 取得中です。 _F_ /ヽ ヽ|゚ヮ゚|ノ _ / / _ l l ( ヾ / ,へ 「 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \/ / /ヽ | | \ ` / ヽ | | \ \ / \' ノ /\_ノ / ` / / ● \ (`ヽ ヽ. / \ \ \ ヽ/ /ヽ \二二二)\ ● `ー' ,.く \ /\\
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ベ●ターソル 1 伝説のアーティファクト・クリーチャー ─ 兵器 「ベ●ターソル」「ベ●タールナ」「ベ●ターマーズ」という名前のクリーチャーを生け贄に捧げる。: 「アクエリ●ンアルファ」という名前の10/10の被覆とトランプルをもつ伝説のアーティファクト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 1/1 ベ●タールナ 1 伝説のアーティファクト・クリーチャー ─ 兵器 「ベ●タールナ」「ベ●ターマーズ」「ベ●ターソル」という名前のクリーチャーを生け贄に捧げる。: 「アクエリ●ンアルファ」という名前の10/10の被覆とトランプルをもつ伝説のアーティファクト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 1/1 ベ●ターマーズ 1 伝説のアーティファクト・クリーチャー ─ 兵器 「ベ●ターマーズ」「ベ●ターソル」「ベ●タールナ」という名前のクリーチャーを生け贄に捧げる。: 「アクエリ●ンアルファ」という名前の10/10の被覆とトランプルをもつ伝説のアーティファクト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 1/1 第31版の320に投稿されたカード。なんか遊戯王臭いのは仕様。 白まんじゅうの大型版 これらを合体させたいなら青のドローカードや本家の教示者シリーズを使うしかないだろう。手札にマーズばかり3枚とか来たら困るが。 特に《夜明けの集会》や《エラダムリーの呼び声》との相性は良い。《逢魔が辻》《宝捜し》など墓地回収してリトライの手もある。 同じターンに3つとも出して一気に合体が理想であり、焼かれないためには青デッキにするのが望ましいと思われる キレイに決まれば相当気持ちいい。 合体しても《神の怒り》や《粒化》には無力。 カードパワーから考えて、おそらく史上初の伝説のコモンカードの予感。
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クリスマスケーキ 3 アーティファクト - 食べ物 T,クリーチャー1体とエンチャント1つとアーティファクト1つと土地を1つを生贄に捧げる: あなたは6点のライフを得る。 16版の 4が投稿したカード。 食べ物のサブタイプがついたライフ回復アーティファクト。 低コストなアーティファクトで6点ものライフを得られるというのは目を引くが、 4種類のパーマネントを各1枚ずつ犠牲にするのは、そうそうできるようなことではない。 材料を用意する時点でも結構な苦労をすることになるだろう。 そして、このカードの能力を複数回使うような状況になっている場合、 すでにジリ貧になっている可能性が高いのも悲しい。 もっとも、このカードの名前からするとそれもデザインの内なのだろうけど。 「Merry X mas !」
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alt 1章 概要 本編再開までのつなぎに、2~5回程度のショートキャンペーン。 偶然アーティファクトを手に入れた冒険者が、トラブルを切り抜け、「この後どうすっべ」「と言うかこのアーティファクトどうすんだよ」などと考えるくらいまでのお話を予定。 アーティファクト:聖王の槍はあくまでPC達をトラブルに巻き込むアイテムというのがシナリオでの位置づけですが、 PCがメタってうまく使うのは歓迎です。 レギュレーション 基本的にはこちら参照 ただし9レベルスタートとして開始経験値、所持金を算出する アーティファクトを所持した戦闘ではPCが一人多いものとして経験値を算出します。 導入が竜騎士の国ですので、やりたい人は乗騎で若干優遇します。 導入 場所:ヌーベルフェイルーン(XXのフェイルーン風世界)のアルテナ伯国から開始を予定 パーティーは結成済み アーティファクトは冒頭で入手 聖王の槍は少なくとも+5スピア、呪歌を使用可能な意志のあるアイテムです。 売却不可。捨ててもいいけれど、それでトラブルが終わることはありません。 NPC ガリー・オーヴァンアルテナ伯国の竜騎士 クロマティックドラゴン種を主とする竜騎士団の中でメタリックドラゴンを駆る異端児。 魔王教団の暗躍についてPCに調査を依頼した。 カインアルテナ伯国の竜騎士。故人 聖王の槍を魔王教団から持ち出すが、追手の攻撃により命を落とす。 ハツカゼ竜騎士カインの乗騎たるエアドレイク。 亡き主の意を汲み、PC達に聖王の槍を託す(予定) シマカゼ竜騎士団でも最速を誇るホワイトドラゴン。 追手のリーダーたる竜騎士の乗騎。 情報項目 予告を兼ねて難易度10までの情報は事前開示 聖王遺物 広義:聖王アウレリウスゆかりのアーティファクト 狭義:これを手にしたものは世界を統べる言われる、4つと1つのアーティファクト。 一説にはアウレリウスが使用した4つの剣がそれに当たるとされる 聖王の槍 広義の聖王遺物 聖王がグルームシュと戦い、持ち帰った槍を聖別したもの。 知性を持つ。勝利の歌を奏でる。などの逸話がある 性能諸元(アイデンティティ不可のため、判明しているもののみ列挙) +5リターニング・ショートスピア 前ラウンド、持ち主にダメージを与えた相手には+7リターニング、クリティカルを与えた相手には+8リターニングとして機能する 自分のアクションの間、フリーでロングスピア⇔ショートスピアに形状を変更できる。 知性を持つアイテム。この人格は20レベルバードとして呪歌を行使できる。 アルテナ伯国 see 皇帝の崩御に伴う帝国の混乱に乗じ、独立を画策している。 魔王教団と共闘関係にある。(魔王教団を経由してミッテンハイム大公国、フォーレ商会などとも) 首都と8の地方都市で構成される。 竜騎士団の規模は12の真竜騎士、100超の竜騎士から構成されている。乗騎の多くはクロマティック種、及び悪属性の亜竜である。 理由は不明だが、竜騎士の乗騎たる竜はヤシマ語の名前が贈られる 著名な伝説として、聖王と共に戦い、その後聖王によって討たれた炎竜の伝説が語られている。 魔王教団 魔王 ピグマリオンを信奉する一団。 アルテナ伯国をはじめとする、連合帝国の分離派と共闘関係にある。 アルテナ伯国においては、アビスに通ずるゲートを構築せんと暗躍している。 多分他4箇所位でもおんなじことしてる。 KB神の出した深王教団とは別口なので注意 1話ドロップアイテム 2話ドロップアイテム 名前 コメント
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お化け傘/Spook Umbrella お化け傘/Spook Umbrella(1) アーティファクト 金属術―お化け傘は、あなたがアーティファクトを3つ以上コントロールしている限り飛行を持つ2/2の妖怪・アーティファクト・クリーチャーである。 参考 星蓮船-アンコモン
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【名前】 スティファノ 【読み方】 すてぃふぁの 【分類】 人物 / 亜人(悪魔族) 【呼ばれ方】 スティファノ 【備考】 【黒槍のスティファノ】 ページの登録タグ: グルグラント山 ヒト 亜人 人物 大樹の村 女性 悪魔族 【詳細】 グッチの親戚だと言う悪魔族の女性。 ドライムやラスティスムーンに仕えていて、ラスティが大樹の村に移住することが決まったため、 侍女役としてブルガと共に派遣された。 ブルガ共々当初はメイド服を来ていたようだが、しばらくして「個性が」と叫んだブルガに付き合う形で執事服に着替えた。 コミック版では33話に登場しセミロングの控えめな体型をしていた。 「黒槍のスティファノ」という恐ろしげな異名を持つ。 魔王国に存在するとある童話のシリーズに、彼女と同じ名前の悪魔が登場するらしい。 上司である大悪魔「グッチ」、仲間の「ブルガ」と共に暴れていたがドラゴンに鎮圧されるというのがお決まりのパターンとか。 そのことを話していた文官娘衆の一人は、その童話の登場人物から名前を取ったのではないか?としていたが、グッチのことも考えるとおそらく童話のスティファノは本人だと思われる。 そもそも本当に親戚であれば、グッチのことを様付はしないだろう… 村長のことは時々怪しい目で見てくるとか。 ブルガと同じく、ドースの巣の近くに実家がある。
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テンプルグラウンドの特徴 全マップの中で1、2位を争う程広大なマップであり、レイドマップの中では広さダントツトップのマップ「テンプルグラウンド」 タワーサイド、井戸方面、発掘口付近、アーティファクト回収前広場の4つに分けられる表エリアと RNAのスタートポイント兼アーティファクトが置かれているピラミッドの内部である地下エリアとの主な戦闘エリアは計5つとなる 表のエリアにはカバーポイントに使える建造物の残骸が数多く存在し、近距離武器による戦闘は長期戦になりやすいが どちらのチームもスナイプがしやすい場所があり不用意に頭を出すとライフルやスナイパーで即死させられる危険もあるため油断はできない 地下エリアははしごや坂で構成された大きな空洞で各エリアへの連絡通路のようなものとして使われており、 テレポートを持っている場合は天井を抜けてRNAスタートポイントやアーティファクト回収地点前の坂へ出られるのでリネージ側の優秀な奇襲ルートとなっている アーティファクトを取られた場合は運ぶルートが3つあり、他のどのマップよりも止めるのは難しいだろう アーティファクト回収地点防衛 レイドマップで重要なのはアーティファクトを取られた際の輸送通路を封鎖・警護する事であり、このマップではそれがとても難しくなっている 主なルートは3つあり、アーティファクトを取ってからまっすぐ来れる正面からのルート 回収地点から見て左側の梯子を使う魂の井戸方面ルート、 回収地点から見て右側の建物残骸を使うタワーサイドルートがある 正面ルートと井戸ルートは回収地点に居ても運んでいる様子が見え、すぐに対処を取れるのであるが厄介なのがタワーサイドルートであり、 回収地点からこちらのルートを使って運んでいるキャリアーはエンハンスビジョンを使わねば見れないため、 他のルートを警戒しすぎて出し抜かれるという事が多く起こっている 各ルート対策 正面ルート 3つのルートの内アーティファクトを最も早く運べるルート そのためAFが置いてある場所と回収地点に人がいない場合取られるとそのままゴールされてしまう危険性を持っているが 回収地点付近に人が居る場合持ってきているのが丸見えなため守りについた状態ならばとても簡単に防衛できるルートである 井戸ルート 回収地点左の段差へ続く梯子を使って運ぶルート AF回収-ピラミッド内部-魂の井戸-梯子-回収地点という経路と AF回収-ピラミッド左の大きな坂へ-梯子-回収地点へ、との2ルートが考えられる ストラングルやガストが無い状態で段差上へ上がられると止めるのが難しく、キャリアーを倒しても後続に押し込まれる事も少なくない が、持っているのならば運んでいる様が丸見えなため止めたり押し戻したりするのは容易なルートである タワーサイドルート 回収地点右の倒壊した建物の壁を使って運ぶルート スロープ状になっている崩れた壁を使い、壁の上から回収地点へ飛ぶ事により回収地点前の広場を無視してゴールする事ができるのが特徴 そのためリネージが最後の一人の状況になっても入れ込む事が他ルートに比べて容易であり、最後まで油断ができない要因になっている このルートの進行を止めるにはゴールするため跳んだ所をガストで吹き飛ばすかスロープ自体に登る前に止めるしかない なぜならスロープ上に木やストラングルを生やしても対マジック特化のアーティファクトで軒並み消されて突破されてしまうからである
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アーティファクト 作品名:アンチリテラルの数秘術師 用語分類:武器分類、道具分類 アンチリテラルの数秘術師に登場する用語。 スカラーを操るために使用される物全般を指す。 ちなみに"高貴なる血族"は生身でスカラーを取り込むことができるため集数媒体を必要としない。 詳細スカラー媒体 "主に許された数"(ロザリア・ナンバー) 元ネタ 関連項目作中で登場した集数媒体 関連タグ リンク 詳細 スカラー媒体 スカラーを取り込む媒体として使われる物スカラーを自在に操れない人間が使う。 「(前略)俺や教団の執行官は てめえみたいに"生身でスカラーを操る"なんて芸当は出来ねえからな。周囲からスカラーを 取り込むための道具、古来から"集数媒体"と呼ばれてるもんが必要になるわけだ」 "主に許された数"(ロザリア・ナンバー) 教団の扱う集数媒体執行官一人につき一つずつ与えられる。 符術のように術の媒介ではなく、それ自体が能力を持つ。 「執行官は1人に1つずつ"主に許された数"と呼ばれる特殊な集数媒体が与えられるんだ。(以下略)」 元ネタ アーティファクト(artifact) 考古学における人の手が加わった遺物のこと。 ファンタジー作品などで、古代文明が現在の文明よりも優れている設定の場合、遺物の意味から転じ、 高度な技術によって作られた強力な道具(魔法の物品)を指す。 アンチリテラルの数秘術師も例に漏れない。 関連項目 符術 集数媒体を利用した術技分類。 作中で登場した集数媒体 禁字刻印の刻まれたドッグタグ 斬罪刀 禁忌の箱 磔の腕 関連タグ アンチリテラルの数秘術師 事象干渉 用語 用語(武器) 用語(道具) リンク Wikipedia アーティファクト
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セファリックブレード セファリックブレード (2) 部族・アーティファクト ― 河童・装備品 装備しているクリーチャーは +1/+3 の修整を受けるとともに、それが河童である限り、「(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに、自身のパワーに等しい値のダメージを与える。」の能力を持つ。 装備(2) アンコモン 河童の変わり武器、セファリック「ブレード」。修整をかけてやると強烈。 メモ 装備(コスト):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。この能力はあなたがソーサリーをプレイできるときにのみプレイできる。 参考 カードセット一覧/東方風神録 アンコモン アーティファクト 東方風神録 河童 装備品 部族 2マナ